坂田祐研究プロジェクト

 

 

2012年度研究計画

 
研究会開催: 毎月一回程度開催する
坂田日記研究: 従来と同様に、坂田創氏に解読していただいた日記を通じて学院史、坂田の活動についての研究をすすめる
坂田日記のデータのデジタル化および出版: 解読した日記をデジタルデータとして記録・保存する作業を継続する。さらに従来データ化したものの出版化をすすめる
坂田東京帝大卒業論文「エレミヤ書」出版の検討: 出版の可能性を探りたい。卒論だけでなく、併せて「建学の精神」をアピールするような内容も含めていきたい
資料の調査・収集: 学院史資料室と連携して資料の調査・収集を進めていきたい。坂田の手書きの資料については、できるだけ一括して保存する体制を整えたいと思う
所報への掲載: 昨年度、坂田祐の祖父である日向内記についてのシンポジウムを開催したので、その内容を所報に掲載するとともに、継続的な研究を進めたい。

 

 

 研究スタッフ:

所員

帆苅猛,矢嶋道文

研究員

安田八十五

客員研究員

加納政弘,小玉敏子,坂田創,花島光男,三浦啓治


 

 

2012年度の活動報告

第1回研究会 月日():〜:
発題者:

テーマ:  

坂田祐 Digital Archive:

本研究プロジェクトの成果の一部をこちらのページから御覧頂けます。そのページの主な内容は次のとおりです。

・「私の死生観」NHKラジオ「人生読本」出演時の記録

・「坂田祐日記」(抜粋)
・「坂田祐卒業論文(東京帝国大学)」(抜粋)

 

各年度の活動:

2014年度

2013年度

2011年度

2010年度

2009年度

2008年度

2007年度

2006年度