「キリスト教と日本の精神風土」
研究会案内

2006年度の活動

 

 



 2006年度の活動:

第1回研究会
    6月17日(土)10時〜12時
    発題者:富岡 幸一郎所員
    テーマ:北村透谷とキリスト教
    討議内容:北村透谷においてキリスト教が如何に受容されたか
           を、そのテキストから読み取る。
           聖書理解とクェーカーの影響。平和論について。
第2回研究会
    11月25日(土)10時〜12時
    発題者:田代 泰成客員研究員
    テーマ:「ニーチェのキリスト教批判の真相」
第3回研究会(公開研究会)
    2月17日(土)10時30分〜12時30分
    発題者:新保 祐司(都留文科大学教授)
    テーマ:「波多野精一とキリスト教」
第4回研究会(シンポジウム)
    3月17日(土)113時〜15時
    テーマ:「依存症とキリスト教」
    基調講演:安田 八十五所員
    研究報告:三井 純人客員研究員  

 

各年度の活動:

2014年度の活動

2013年度の活動

2012年度の活動

2011年度の活動

2010年度の活動

2009年度の活動

2008年度の活動

2003年度の活動