「キリスト教と日本の精神風土」
研究グループ

 

 

 【研究内容】

 「キリスト教と日本の精神風土」研究グループは当研究所発足当時からの組織で、広くキリスト教と日本の人文系学問が関わる研究を推進している。16世紀半ばに日本にキリスト教の宣教師が渡来、伝道を開始し今日に至るまでの長い歴史の中で、日本の精神風土との関わりで「キリスト教と文化」の問題を考えることを目的としている。メンバーは学際的な研究者の集まりで、キリスト教が近現代の日本の精神風土とどのような関わりがあるかを主な研究内容としている。具体的には、日本の文化にキリスト教が果たした役割、日本人および日本の国家とキリスト教との軋轢、日本の欧米文化、思想等の研究とキリスト教の関係、等のテーマに関して、あい学びあっている。

 【2016年度研究テーマ】

 本研究グループは発足の2002年度当時からメイン・テーマに「日本におけるキリスト教の受容、日本の文化にキリスト教が果たした役割、日本人および日本の国家とキリスト教との軋轢など、日本の精神文化風土とキリスト教について考える」を挙げている。この一方、昨年度以来研究の間口を広げ、「日本の」の部分にはあまりこだわらず、日本で研究されている文化全般を「キリスト教と精神文化」のコンテクストで研究対象としたいと考えている。そしてキリスト教大学における人文学の教育研究の意味を考えて行きたい。

 

 【2016年度活動計画
「シンプジウム開催・研究会開催予定」】

 年 月 日 :  〜
6月25日(土)

第一回研究会 会議、研究会:伊藤哲 氏「想像力の種子」としての人文・宗教

9月24日(土)10:45〜15時頃まで 第二回研究会 研究会: 神谷光信 氏「村松剛とパレスチナ」開催場所 フォーサイト7階会議室
11月12日(土)13:15〜16:00最大延長17:00 公開シンポジウム「日本の人文学研究とキリスト教」司会:安藤潔、講師:釘宮明美、伊藤哲、神谷光信、児玉 晃二、会場(六)F-404
12月3日(土)
2月25日(土)
第3、4回研究会暫定予定、入試等の行事しだいで日程変更ありうる。発題者:権田益美 氏(第3、4回の何れか)

 

   

 【メンバー】

所員

安藤 潔

研究員

武田俊哉

客員研究員

伊藤 哲、神谷光信、権田益美、佐々木宏人、スムットニー祐美、中島昭子、 鳴坂明人、三井純人、安田八十五、山本直美


 

 

各年度の活動:

2014年度の活動

2013年度の活動

2012年度の活動

2011年度の活動

2010年度の活動

2009年度の活動

2008年度の活動

2006年度の活動

2003年度の活動