「いのちを考える」研究プロジェクト
 2006年度の活動内容 

 

 



第1回研究会 4月26日(水)16時40分〜17時50分
  発題者:安達 昇客員研究員
  タイトル:昨年度の大豆生田先生の授業を如何に発展、
       継続させるか。
  討議内容:一方的講義ではなく、学生参加の討論によるアメリカ式授業により、各自で問題を考えさせる。教師から与えられるテーマは「安楽死」のような 正解ははじめから存在しないものである。グループ討論の結論を発表し合って、さらに展開を期待する。ワークシートが必要。グループは各4名程度。倫理面だけではなく感情面でも参加させる。(生命はどんな形である加など)        

第2回研究会 6月28日(水)18時〜19時50分
   発題者:大豆生 田啓友研究員
   タイトル:後期授業への係わりについて
   討議内容:後期、室の木校舎の「いのちの授業」の方法、予定。9月27日(大豆生田、オリエンテーション)、10月4日(安達、「いのち」の形)、10月11日(長井、病名告知)、10月18日(三浦、出生前の診断)


各年度の活動:

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2002年度